有名人たちはなぜ我が子を名門幼稚園に通わせようとするのか

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父兄のステータスが保証され、トラブルが起きにくい

有名人が結婚して子供ができた場合、大学付属の幼稚園を受験させるというケースがかなり多いです。なぜ有名人たちは我が子を一般の学校には入学させず、名門に入れたがるのでしょうか。

理由として挙げられるのは、第一に無用のトラブルに巻き込まれないためということが挙げられます。一般の学校に通っている子供の親は、社会的ステータスも年収もばらばらですが、名門校に子供を通わせている親は、ある程度の社会的ステータスと年収が保証されます。つまり、有名人からしてみれば、似たようなステータスの親だけと付き合えるため、嫉妬などを受けることが少なく楽というわけです。

また、名門幼稚園は有名人の父兄に慣れているので、そういった点でも気を遣わなくて済むということもあるかもしれません。

単なる見栄で子供を受験させているケースも

子供によりよい教育を受けさせたいというのも当然、大きな理由になるでしょう。特に俳優、芸人といったテレビの有名人は、自身が大学を出ておらず、もっと勉強しておけばよかったと後悔しているとインタビューで述べていることが珍しくありません。そのため、せめて子供にはきちんと大学を出てほしいと望むわけです。既に子供を名門幼稚園に通わせている同じ有名人仲間に、「名門はやはりいい」といわれて、背中を押されたというケースもあるでしょう。

自分のステータスを確認するためという有名人もいる可能性もあります。名門幼稚園は、受験する子供の親も合否の判断材料にしているため、もし、子供が合格したら、名門の学校に自分の存在が認められたということになるわけです。また、有名人として子供を名門幼稚園に入れないとみっともないという見栄で受験させる人もいるかもしれません。

山本英俊は、パチンコ機器卸会社の代表取締役会長である一方、競走馬の馬主としても有名です。天皇賞を征した馬を所有しています。